パンくずリストとは、サイト訪問者が簡単にサイトの階層を把握し、目的のページに移動できるリンクリストです。

WordPressでパンくずリストを表示する場合、公式プラグイン「Breadcrumb NavXT」を使う方法があります。

Emanon Proの場合、プラグインなしでパンくずリストを表示することが可能です。パンくずリストの表示箇所を投稿ページ、アーカイブページ、固定ページの3つから選択することができます。

パンくずリストの設定

WordPress管理画面 > 外観 > カスタマイズ > コンテンツ設定 > パンくずリストをクリックすると、下記画面が表示されます。

パンくずリストの設定

パンくずリストを表示したいページの種類を選んでください。なお、アーカイブページとはカテゴリー一覧などのページです。

パンくずリストの表示内容

パンくずリストはページの種別によって表示内容が変わります。

投稿ページの場合

サイト名 > カテゴリ名 > 記事タイトル名

カテゴリページの場合

サイト名 > カテゴリ名 または
サイト名 > 親カテゴリ名 > 子カテゴリ名

タグページの場合

サイト名 > タグ名

年月日ページ(アーカイブページ)の場合

サイト名 > YYYY年
サイト名 > YYYY年 > MM月
サイト名 > YYYY年 > MM月 > DD日

投稿者ページの場合

サイト名 > 投稿者名

Microdataマークアップ

Googleは、Microdataでパンくずリストをマークアップすることで、パンくずリストのタイトル、URLを認識します。Microdataとは、記事内容を検索エンジンに分かる形式でhtmlのテキストに意味づけを行う記述方法です。

パンくず情報をウェブページの本文でマークアップすると、Google ではパンくず情報を識別し、その情報を基にページの情報を認識して、検索結果に表示できます。

引用元: リッチ スニペット – パンくずリスト – ウェブマスター ツール ヘルプ

Emanon Proのパンくずリストは、Microdatでマークアップされており、検索結果に反映されています。

検索結果

上記の検索結果は、下記のEmanon Proのパンくずリスト(Microdatマークアップ)が反映されています。

itemtype=”http://data-vocabulary.org/Breadcrumb”コードで囲まれた範囲がパンくずリストであることを示しています。itemprop=”url”はパンくずリストのURLを示しており、itemprop=”title”はそのURLのタイトルとなります。

このようにパンくずリストのテキストには、リンク付き「キーワード」として表示できるので、サイト訪問者だけでなく、検索エンジンにもサイトの構造とテーマが分かりやすく伝わります。

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